
カスターレーズンは、木村屋總本店の2017年6月の新商品です。商品名通り、カスタークリームと、レーズンを生地に折り込んだパンです。中に餡やクリームは入っていませんが、それだけに何にでも会う食事用のパンとしても使えるでしょう。
これが、カスターレーズンの外袋です。

レーズンの量はぎっしりというほど多くはありませんが、レーズン好きな人でもほぼ満足できる量が入っていると思います。
パンはクリームの甘い香りと味が感じられるしっとりした柔らかさです。
このパンだけでも美味しいですが、レーズンがよいアクセントになっていますね。
ただし、餡やクリームがありません。

表面に何かがトッピングされていたり、中にいろいろ入っていたりする主役級の印象をもつパンに比べると、こうしたパンはシンプルというか地味というか、とりたてて特徴はないのですが、それだけに、毎日食べても飽きないだろうなと思わせます。
副菜やスープを添えて朝食に、小腹が空いたときの軽食に、ほっと一息つきたいときに、いろいろな場面で使えるパンです。
菓子パンというと、いわゆる「おやつパン」と「食事パン(惣菜パン)」に分類されることがありますが、かんたんに述べれば、「甘い餡やクリームを使っているパン」は、おやつパンに分類することができるでしょう。
つまり、副食と合うかどうかだと思います。
その点、餡やクリームが入っていないレーズンパンは、肉でも卵でもあいます。
バターやマーガリンをつけても美味しくいただけます。
その点で、食事パンとして大いにお勧めしたいです。
もちろん、おやつパンとしていけないということではありません。
甘味がないというわけではないので、そのまま食べることが出来ます。
お子さんのおやつにもお勧めできます。
シンプルだから朝食にも使える
最近知ったのですが、キムラヤのパンには2種類あるんですね。
ひとつは、銀座中央通りの旗艦店や、デパ地下の直営店で売る銀座木村屋。
テレビCMで聞いたことのある「銀座、キムラヤ……」というのは、このことを指しているんですね。
もうひとつは、主に首都圏のスーパー・コンビニ向けに袋パンを製造する木村屋總本店。
このブログでご紹介しているのは、こちらです。
キムラヤのパンのうち、売り上げの8割は、木村屋總本店の方が占めるらしいですね。
そういう意味では、キムラヤのパンの主力商品は、木村屋總本店なんですね。
カスターレーズンは、ネットでも好評です。
木村屋総本店 カスターレーズン カスタードクリームとレーズンを巻き込んだ素朴な味わい。生地はしっとりシンプルでレーズンの香り、甘さや酸味が引き立っている。というツイートがありました。
木村屋総本店 カスターレーズン
カスタードクリームとレーズンを巻き込んだ素朴な味わい。生地はしっとりシンプルでレーズンの香り、甘さや酸味が引き立っている。#菓子パン pic.twitter.com/q67QLsghxb— 今日の菓子パン (@kashipan365days) 2017年6月25日
市販パンとしておすすめできます。

いかがですか。
木村屋總本店のカスターレーズン。


コメント